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  • 〈正直に言います〉+5kgの増量で1ヶ月後に脱げる体をつくる方法を伝授!

    こんにちは!
    たかです!


    いきなりですが、細マッチョのような
    理想な体になって

    ・自信を持ちたい!
    ・異性からモテたい!
    ・みんなから認められたい!

    そう思っているのに、
    なかなかなれずに、悩んでいませんか?

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    とりあえず近くのジムに行って
    体を動かしてみるも、「これでいいのかな?」
    って不安になった経験はありませんか?


    YouTubeやSNSには情報が溢れすぎていて、
    「結局なにから始めればいいのか分からない」
    という人は多いと思います。

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    僕も、まさにそんな状態から
    スタートしました。

    前にも少し触れましたが
    改めて、僕の過去について紹介します😌

    ガリガリだった当時の僕は
    友達から銭湯に誘われても
    体を見られるのが嫌だから断るのが当たり前。


    夏休みにプールに行こうという話になったけど
    体を隠すために、自分だけラッシュガードを
    着るから浮いてしまう。


    でも
    今後もこのようなことに悩まされる日々は嫌
    だったので自分を変えたいとは思っていました。


    けれども、筋トレをするにも
    何から始めれば良いのか分からなかったので
    自分一人ではどうすることもできない状態でした。


    そんな時たまたま友達の中に
    筋トレ経験者がいたので


    藁にもすがる思いで相談したら

    次の日ジムに連れて行かされ
    勢いで入会。


    ムキムキのガチ勢たちが
    黙々とトレーニングしているのを見て


    「自分だけ場違いなんじゃないか…?」
    って気持ちになりました。

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    こんなもやし体型のガリガリが
    ジムなんかに入会していいのかと


    正しいフォームも分からないし
    マシンの使い方も知らない


    その日は友達が付き添ってくれていたので
    メニューやフォームを教えて貰いながら
    とりあえず一通りやっていました。

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    その中で、
    現実を痛感させられる出来事が起こります


    最初に友達から
    「とりあえずベンチプレスやってみ?」
    って言われたんです。


    正直、ベンチプレスが何キロから始めるべきなのかも分からなかったけど、
    バー(20kg)を持ち上げてみたら
    それだけで腕がプルプル震えました。


    その瞬間、
    「あ、俺って本当に筋力ないんだな」って
    現実を突きつけられました。

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    その後、色んな種目も体験しましたが
    知らない器具やメニューばかりで
    不安になりました。


    でも終わった時、友達から
    「伸び代しかないから頑張ろう!」
    って言われました。


    その時、自分の中で吹っ切れたんです。

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    できない、分からないと思うのなら
    できるようになるまで極めればいい


    ジムにいるマッチョの人でも
    最初は自分と同じ不安を抱えながら
    やっているんだと思うと


    「ここで諦めたらかっこ悪くね?」
    と思いました。


    その日家に帰ってからは
    腕はだるいし、全身がバキバキで、
    翌日はひどい筋肉痛に襲われたけど、


    心の中にはちょっとした達成感
    残ってました。

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    そして、本気で変わる!
    やってやるぞ!
    とやる気に満ち溢れてきました。


    「このまま続けてみたら何か変わるかもしれない」
    「まずは1ヶ月頑張ってみよう」


    そして、食事・トレーニング・生活習慣を
    見直しながら地道に続けた結果
    なんと、たった1ヶ月で体重が+5kgに増えたんです。

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    筋トレ初日(上)1ヶ月後(下)



    もちろん、まだ完璧な体にはほど遠いけれど、
    “ちゃんとやれば、体は応えてくれる”
    そう実感できた1ヶ月でした。


    それでも、この1ヶ月というのは
    試行錯誤の連続で
    うまくいったこともあれば、「これ意味あった?」という遠回りもありました。


    だからこそ、同じようにスタート地点に立っている人にとって、
    このnoteが少しでも「具体的なヒント」や「迷わない道しるべ」になればと思っています!

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    僕が経験した失敗や、試してよかったこと
    続ける中で気づいた工夫など
    すべて、これから始める方や始めたての方の
    力になれたら嬉しいです!


    このnoteを読んで
    まずは1ヶ月、真剣に取り組んでみることで
    「変われるかもしれない」が
    「俺、変われるかも」に変わり


    少しずつ引き締まっていく体を
    ニヤニヤしながら毎日鏡で見る日々を
    送ることができます。

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    これは、脱ガリガリの
    “はじまりの1ヶ月”です。


    ここで手応えを感じたら、
    もう後戻りはできません。


    なぜなら、
    眠っていた自分の伸びしろに火がつくから。


    ここから下は
    ”有料部分”となっております。


    あなたがこの続きを
    読むか読まないかは


    あなた自信の選択です。



    ”失敗するかも….”
    ”変われなかったら無駄じゃん”


    もちろんその可能性も否定は
    しません。

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    ただし、
    ここでやめたら、


    あなたは今のままであることが
    決まってしまう。


    それはあなたの選択した未来に
    他ならないから。

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    いつかは、変われるから…


    そんな人にいつかは来ないです。


    選択できない人は
    いつまでも選択できないですから、


    今後も同じように


    選択をしない
    という選択をし、


    また同じ結果を
    引き寄せます。

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    ただし、
    これだけは言っておきます。


    ここで動かなかった人間は
    一生自分の体型に自信を持てないまま
    人生を終えることになります。


    一方、ここで読むことを選んだ人は


    どちらに転ぼうが


    動いたという変化を
    得られる。


    そして、少なくとも
    その成功体験が積まれる。

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    今この瞬間に動ける人は、
    何度転けようが


    次もまた動ける。


    この一回
    動いた経験が、


    糧になり


    確実に前進する。

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    動ける人間になることは最強では
    ないでしょうか?


    だってその人に本当の意味での
    失敗はないから。


    失敗しても、
    諦めず、


    動き続けることができれば


    それは、成功するために必要な
    経験だったことになります。

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    「お金払うのがもったいない」
    と思うかもしれません。


    でも、
    それを理由に遠回りして、


    結局結果が出せなかったら…?


    時間と労力を無駄にする方が、
    もっともったいなくないですか?

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    今のまま、


    あれこれ無料情報を
    探し続け、


    貴重な時間や労力を
    無駄にするのか。


    それとも、


    僕が”実際に結果を出せた”方法で、


    確実に成果が出る道を行くのか。

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    選ぶのはあなたです。


    ここでの選択が
    あなたの未来の選択に

    なることをお忘れなく。

    「本当に効果があったこと・無かったこと」



    1:トレーニング編

    (1)始めから完璧ではなかった

    僕自身、
    1ヶ月で体重+5kgを達成したとはいえ
    もちろん最初から完璧なトレーニングができていたわけではありません。

    このラインより上のエリアが無料で表示されます。


    最初の頃は、正しいフォームも分からず
    見よう見まねで器具を使っていたため


    効いているのかどうかすら曖昧なまま
    トレーニングしていたこともありました。

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    それでも、自分なりに調べたり、筋トレ経験者の友達にアドバイスをもらったりしながら、
    一つひとつ改善していきました。

    (2)部位別おすすめの筋トレメニュー

    中でも、僕の経験から
    初心者におすすめしたい筋トレメニューを
    いくつか紹介します🔥

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    ・スミスベンチプレス(胸 5〜8回×5)

    1.スミスマシンに仰向けになって寝る。
    2.バーを肩幅より少し広めで握る。
    3.胸の上にバーを下ろし、ゆっくり押し上げる。
    ポイント:背中をベンチにつけ、お尻を浮かせ          
                      ない。
    ★軌道が定まっているので
                                         初心者でもやりやすい!

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    ・ダンベルショルダープレス(肩 10〜15回×4)

    1.ベンチ台を90°にして座り、両手にダンベル
      を持つ。
    2.肘を曲げて肩の高さに構え、そこから頭の上
      に押し上げる。
    3.ゆっくり元に戻す。
    ポイント:背中を反りすぎず、安定した姿勢で
                      行う。
    ★下から上に持ち上げる系の種目は効果絶大!

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    ・懸垂(背中 5〜10回×3)

    1.バーを握り、体をぶら下げる。
    2.胸を張って、顎がバーの上に来るまで体を引
     きあげる。
    3.ゆっくり下ろす。
     ※できない人は、ジャンプして上まで行き
         6秒かけてゆっくり下ろす。
    ポイント:勢いを使わず、背中の筋肉で引き上
                      げる意識。
    ★ゆっくり下ろすことで背中への刺激がup!

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    ・ダンベルカール(腕 10〜15回×4)

    1.両手にダンベルを持ち、手のひらを前に向け
      て立つ。
    2.肘を固定したまま、ダンベルを肩の方に上げ    
      る。
    3.ゆっくり下ろす。
    ポイント:反動を使わず、ゆっくり行う。
    ★下ろした時に負荷がかかるので丁寧に!

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    ・スクワット(脚 8〜12回×4)

    1.足を肩幅に開き、背筋を伸ばす。
    2.腰を後ろに引きながら、椅子に座るようにし
      ゃがむ。
    3.限界まで深くしゃがんだら、元に戻す。
    ポイント:お腹に力を入れ、膝がつま先より前
                      に出ないように意識。
    ★深くしゃがめる重量で行うこと!

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    以上、僕の意見を紹介させてもらいました。

    やるメニューは人それぞれだと思うので
    自分が効いてるなと思うものを取り入れれば
    いいと思います!


    正解はないのでいろいろ試しながら
    オリジナルのルーティンを見つけていきましょう😊

    (3)注意点⚠️

    【注意点があります‼️】

    まずはフォームを重視すること!


    みなさん、すぐに重量を求めすぎて
    フォームが崩れてしまいがちです。


    間違ったフォームで筋トレをやっても
    効果は半減し、忙しい中頑張っている時間が
    無意味なものになってしまいます。


    重量は必ず上がります。大丈夫です。
    ただし、フォームが間違っていると
    上がるものも上がりません。


    だからまずは、正しいフォームで
    体に確実に刺激を与えていきましょう!

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    2:食事編

    (1)増量の基本は”食事”

    僕が、筋トレ以上に悩んだのが「食事」です。


    増量して思ったことは
    体重を増やすという意味では
    トレーニングより食事のほうが大事だということです。

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    元々堕落した生活を送って
    1日3食すらあやしいタイプだった自分が


    1ヶ月で体重を+5kgにできたのは
    食べ方のルールをガラッと変えたからです。


    一番効果があったのは
    「カロリー重視+回数で稼ぐ」食事法。
    1日3食を基本にしつつ、
    間食(おにぎり・バナナ・和菓子など)を
    2〜3回入れて、1日5〜6回は口に入れるようにしました。


    特に意識したのは
    「空腹を感じる前に食べる」ことです。

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    お腹が空いてから食べるのではなく
    時計を見て定期的に栄養を入れる。
    これが思った以上に効きました。

    (2)最強食材は〇〇!


    中でも、特に意識して食べるようにしていたのが”炭水化物”(特にお米)です。

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    理由は
    米は増量に必要な「カロリー」
    無理なく・安定して稼げる
    最強の食材だったからです。


    増量の大前提として
    「摂取カロリー > 消費カロリー」が必要。


    その点、白米は低脂質で高カロリー、
    アレンジのしやすさもメリットです。


    僕の場合は
    一日3〜4合のお米を食べていました!


    ずっと白米も飽きるので
    炊き込みご飯、チャーハン、オムライスなど
    気分によって変えてみることをオススメします!


    また、間食ではおにぎりが手軽だと思うので
    おすすめの具も紹介します!⬇️


    ・鮭
    ・昆布
    ・ツナマヨ
    ・おかか
    ・エビマヨ


    海鮮系の具材は
    タンパク質も豊富なのでオススメです🍙


    一方で、あまり意味がなかったと感じたのは
    「タンパク質を摂りすぎたこと」です。

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    (3)タンパク質はどうなの?

    先程、お米が大事ということを話しましたが
    筋肉をつけるにはタンパク質を重視した方がいいんじゃないの?
    と思った方がいるかもしれません。


    結論は、タンパク質も摂るべきです。
    プロテインなども活用して欲しいです。


    ですか、タンパク質だけでは
    筋肉はつきません。


    むしろ、カロリー不足な状態で
    いくらプロテインを飲んでも
    体は筋肉をつけるどころか、エネルギーとして
    分解して使ってしまうんです。

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    だからこそ、炭水化物を優先して食べて欲しいんです。


    タンパク質は炭水化物と一緒に摂ることで
    吸収率もアップするので、炭水化物(特にお米)
    は絶対意識して食べましょう!


    過去に僕も
    とりあえずプロテインを飲んでおけば
    太るだろうと思ってその他の栄養を疎かにした結果


    体重は全然増えなかったという
    苦い経験があります😅

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    そこから、米の偉大さに気づき
    しっかり意識し始めたあたりから
    「なんか体がパンプしてきたかも?」という
    感覚が出始めました。


    僕が身をもって感じたことなので
    皆さんにもお米をおすすめします!

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    3:マインド編

    (1)継続できない人のほとんどはこれ

    初心者の方が継続できない原因は
    全てマインドにあると思っています。


    なぜなら、
    筋トレはすぐに変化が出るものではなく
    地道に継続していった者だけに
    結果がついてくるので


    熱量が低かったり、目標が曖昧な人は
    すぐに辞めていくからです。

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    (2)僕が大事にしていたこと

    僕も最初は継続できるか心配でした。


    今までは、たまに近所の市営ジムに通う程度で、本格的にジムでトレーニングをしたことがなかったので、分からないことが多くて不安でした。


    でも
    、そこで踏みとどまれたのは

    「完璧じゃなくていいから、  
                  とにかく1ヶ月は続けよう」



    と決めていたからです。

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    毎日できなくてもいい。
    多少食事が乱れてもいい。


    ただ、“完全にやめない”ことだけは
    強く意識しました。


    また、モチベーションを維持するために
    やってよかったのは、
    「小さな成長を素直に喜ぶこと」です。

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    ・先週よりも重量が1kg上がった!
    ・胸のラインが少し見えてきたかも!
    ・効いてる感覚が分かるようになった!
    ・最後の1回がスムーズに上がった!

    こんな小さな成長でも
    素直に喜びましょう!

    自分を褒めることで
    ポジティブな気持ちになれますし
    自然とやる気も出てきます🔥


    継続するには
    自分の機嫌取りが重要だと僕は思っています。

    声に出して
    「今日も偉いぞ俺!」って
    自分に言ってあげてください。

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    そうすれば
    「明日もやってやるぞ!」
    という気持ちを作り出すことができますよ😊

    (3)雑音は無視しろ

    「お前まだそれだけしか重量上がらねーの?」
    こんなのは全て雑音。
    無視すればいいんです。


    レベルはどうであれ
    頑張ってる奴が一番かっこいいんですから!

    自信を持ってトレーニングに励みましょう💪

    逆に、挫折しそうになったのは
    「他人と比べたとき」です。

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    SNSやジムで周りのマッチョたちを
    見てしまうと「自分なんか全然ダメだ…」って
    どうしても気分が落ちてしまうことがありました。


    でも、
    そこで気づいたのは、比べるべきは
    “他人”じゃなくて“昨日の自分”だってことです。


    筋トレも、食事も、マインドも
    急に劇的に変わるものじゃない。


    だからこそ、自分のペースで
    1日1ミリでもいいから前に進んでいれば
    それでOKという良い意味で軽く考えていました!

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    そして何より、
    最初の1ヶ月を通して一番大きかったのは
    継続できたことに対する達成感自分への誇らしさ自信がついたことです。


    この体験は
    やっぱり、気持ちの良いもので
    この先も続けていこうと思える
    原動力になりました。


    最後に

    筋トレは
    「継続」と「正しい知識」があれば


    必ず結果が出ます。


    ✔ フォームを重視して、バランスの良い
    トレーニングメニューを実践する

    ✔ 炭水化物×タンパク質の組み合わせを
    重視する

    ✔ 完璧を求めず、数週間での変化を実感する


    少しでも「体を変えたい!」
    と思ったら、今日から始めてみましょう。

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    最後までご精読頂き
    ありがとうございました😊


    自分にはできない、自信が無い。
    そんなことはありませんよ!


    だって、あなたは
    このテキストをここまで読んだのですから。


    その熱意は本物です!
    変わるポテンシャルを十分に秘めています。
    あとは行動するだけです!

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    先のことは考えず、
    とにかく今を変えていきましょう。


    行動するという壁を乗り越えた先には
    成長していく自分に


    「俺イケてるんじゃね!?」って
    今までには無い自信を持てたり!


    「ちょっとごつくなった?」って
    周りから褒められて自己肯定感爆上げしたり!


    そんな
    新しい素敵な出会いが待っています✨️


    理想の体をつくり、
    自分に自信をもち、
    自分を変えていきましょう!

    もし、もっと知りたいことがあれば

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    これからもよろしくお願いします!

    たか

  • 〈あっ、この人筋トレしてるな〉と思わせる体は、この5種目で作れる

    筋トレを始めたばかりの頃
    多くの人が口を揃えて言います。

    「とりあえず全身を鍛えよう」と。
    確かに間違いではありません。
    でも、正直に言えばそれは“遠回り”です。

    現実には
    全身バランスよく鍛えているはずなのに
    なぜか「筋トレしてる感」が出ない人が
    山ほどいます。

    一方で、そこまで筋量があるわけでもないのに
    Tシャツ一枚で「おっ、鍛えてるな」と
    目を引く人も存在します。

    この差はどこからくるのか?

    結論から言えば
    「見られる部位を、戦略的に鍛えているかどうか」です。

    筋肉はただつければいいわけではなく
    “見せ方”が非常に重要。

    とくに現代のように
    SNSや日常のちょっとした写真・動画でも
    人に見られる機会が多い時代
    「映える身体」をつくることは

    見た目に投資するうえで
    非常にコスパのいい戦略なのです。

    そこで今回は
    「ここを鍛えておけば9割OK」と言える

    “見た目重視”の筋トレ種目を5つ厳選しました。

    筋トレ初心者はもちろん
    「頑張ってるのに周りの反応が薄い…」
    と感じている中級者にも刺さるはずです。

    1. インクラインダンベルプレス(上部胸筋)

    まず最優先で入れたいのがコレ。

    理由は単純明快で
    上部胸筋が発達していると
    Tシャツの張り方が変わるからです。

    多くの人が最初に取り組むのは
    ノーマルのベンチプレス。

    でも、こればかりやっていると
    胸の下部ばかりが発達し
    見た目としては“下に垂れたライン”になりがち。
    見映えを考えるなら、これは非効率。

    インクラインダンベルプレス
    動作の自由度が高く、上部の筋肉に
    ダイレクトに刺激を入れられる優秀な種目です。

    ポイントは
    フォームを崩さずに
    しっかりストレッチと収縮を感じること。

    セット後半にこそ差が出ます。
    限界を感じてからが勝負です!

    2. サイドレイズ(肩/中部三角筋)

    肩の横幅=スタイルの良さ。
    シンプルですが、これは本当に効果的。

    Tシャツ・ジャケット・スーツ
    どんな服装でも“肩の張り”があるだけで
    シルエットが一気に整って見えます。

    その中でも重要なのが「中部三角筋」。
    この部位を狙って鍛えるのがサイドレイズです。

    ただし、やり方次第で効果が激減します。
    反動をつけて振り回すようなフォームでは
    筋肉に効きません。

    軽めの重量で丁寧に、「肘を外に押し出す感覚」
    でコントロールすること。

    地味な種目ですが
    ここを極めると本当に印象が変わります。

    3. 懸垂(広背筋)

    後ろ姿の説得力を生むのが“広い背中”。

    夏にTシャツを着ているとき
    ふと見える背中が厚いだけで

    「なんかカッコいい」と思わせられるのが
    チンニングの力です。

    自重トレーニングでできるにもかかわらず
    非常に効率の良い種目。

    大事なのは、腕ではなく
    「背中で引く」意識を持つこと。

    胸を張って、肩甲骨を寄せながら
    丁寧に引き上げる。
    反動を使わず、ネガティブ(下ろす動作)も大切に。

    10回3セットが余裕になったら
    加重していくのもアリです。

    背中の広がり=逆三角形のシルエットを
    形作る土台になります。

    4. バーベルカール(二頭筋)

    いちばん視線を集める部位といえば“腕”。

    「筋トレしてる?」と聞かれる多くの理由は
    腕の張り。

    とくに力こぶである上腕二頭筋が
    パンと張っているだけで
    全体の印象がガラッと変わります。

    ここを鍛える王道がバーベルカール。
    ダンベルも良いのですが、高重量を安定して扱えるバーベルの方が効率的。

    注意点は
    腰を反らないこと、肘を固定して
    動作をコンパクトに保つこと。

    下ろすときにもテンションを抜かず
    最後まで効かせる。

    これだけでTシャツの袖が張り
    誰が見ても「鍛えてるな」という印象になります。

    5. カロリー計算(!?)

    最後にちょっと意外なポイントを。

    筋トレ種目ではありませんが
    「摂取カロリーが足りていること」 が
    体型改善の大前提です。

    どれだけ筋トレを頑張っても
    食べる量が足りなければ体重は増えません。

    それどころか、筋肉が分解されて
    余計にガリガリになってしまうことも…。

    体を大きくするためには
    トレーニングよりもまず食事の管理。

    カロリー計算を習慣にして
    自分が「消費している以上に食べられているか」をチェックしましょう!

    筋トレしているのに太れないなら
    それは “計算していない証拠”。
    「戦略のない増量」は、成果が出ないのです。

    ここまででお気づきかもしれませんが
    今回紹介した種目は「全身くまなく鍛える」ようなメニューではありません。

    でも、それでいいんです。
    むしろ、それが正解。

    なぜなら、人の視線は“全身”ではなく
    “目立つ部分”に集中するから。

    肩幅、胸の厚み、腕の張り、背中の広がり
    そして腹の締まり。

    この5点を押さえるだけで
    周囲の印象はまるで違います。

    「頑張っているのに成果が見えない」
    それは、頑張り方が間違っているだけ
    かもしれません。

    筋トレはただの努力ではなく
    “見せ方”がすべて。

    数ヶ月後、見違えるような外見を手に入れるために
    今日からこの5つを軸にメニューを組みましょう。

    遠回りする時間は、もういりません。
    ただし、やりすぎて
    “イキフィジ”にはならないように
    注意してくださいね笑

    もし、もっと知りたいことがあれば

    公式ラインのチャットで

    いつでも相談に乗っています!

    https://lin.ee/eDbkOhC

    僕は、いつでもあなたを支えます!

    これからもよろしくお願いします!

    たか

  • 〈知らない人多すぎ〉筋肉がつかない原因は「体質」じゃなく3つのミスだった!

    「毎週ちゃんと筋トレしてるのに、全然筋肉がつかない…」
    「友達は体つきが変わってきたのに、自分は細いまま…」
    そんな悩みを持っているガリガリ男子、いませんか?

    実はそれ、体質や遺伝のせいじゃありません。
    筋トレを頑張っているのに成果が出ない理由の多くは、「やり方」にあるんです。

    僕もまさにその一人でした。
    僕は昔、自宅で筋トレを頑張っていたのに、
    見た目も体重もほぼ変化なし。

    「自分は筋肉がつかない体なんだ」
    と思い込んでいました。

    でも、筋トレをしている友達からのアドバイスで
    3つのミスに気づき、修正したところ、
    わずか3ヶ月で見た目が大きく変わったんです。

    今回はその「筋肉がつかない人がよくやってしまう3つのミス」と、改善するためのアクションプランを紹介します。

    ミス①

    トレーニングの強度が足りてない
    ガリガリ男子にありがちなのが、「軽すぎる重さで、回数ばかりこなす」こと。
    僕も3kgのダンベルでカールを15回×3セット、自重スクワット20回などを続けていましたが、正直、全然効いてなかったんです。
    筋肉を成長させるには、「前回よりもキツい負荷=漸進的過負荷」が必要です。

    例えば:
     ・前回10回できたら、次は11〜12回を目指す
     ・回数が伸びたら、重量を上げる
     ・セットの最後の2〜3回は「限界!」って思うくらい追い込む
    軽い重量で何となく動かすのではなく、「これ以上無理!」と思うところまで負荷をかけましょう。
    この意識だけでも、筋肉の張り方が全然変わります。

    ミス②

    圧倒的な「食事量不足」


    筋トレをしても筋肉が増えない理由で、一番多いのが食事の量と質が足りないこと。
    僕の昔の食生活はこんな感じでした:

    朝:菓子パン+コーヒー
    昼:コンビニのパスタ
    夜:カップラーメン or 出前
    タンパク質は1日40g程度…
    筋肉はトレーニングだけじゃなく
    「栄養」で作られます。

    特に細身の人は、
    基礎代謝が高いので、「普通の食事」じゃ
    全然足りません。
    最低限意識すべきポイントはこの3つ⬇️

    総カロリーを増やす
    (消費カロリー+300〜500kcal)
    タンパク質を体重×1.6〜2.2g摂取
    (プロテインを活用)
    トレーニング後・寝る前の栄養補給を意識

    僕は毎食に肉・魚・卵・納豆を取り入れ
    プロテインを朝・トレ後・寝る前に
    飲むようにしました。
    結果、体重が3ヶ月で7kg増えました!

    「筋肉がついてきた」と周囲からも
    言われるようになりました。

    ミス③

    休息と回復を軽視している


    意外と忘れがちなのが、休むことの大切さ。
    「毎日やらないと不安」「サボったら筋肉落ちそう」と思って、休みなしで毎日筋トレしていませんか?

    実は筋肉はトレーニング中ではなく
    回復中に成長します。

    筋トレでダメージを受けた筋肉は
    休息中に回復&強化されて大きくなるんです。

    回復が足りないと、筋肉は育たないばかりか
    ケガや疲労で逆にパフォーマンスが落ちます。

    僕が変えたポイントは以下

    トレーニングは週3〜4回に抑える
    同じ部位は48〜72時間あける
    睡眠を7〜8時間とる
    休息日は軽めのウォーキングやストレッチで
    アクティブリカバリー

    この変更だけで、疲労感がなくなり
    トレーニングが楽しくなりました。

    まとめ

    ガリガリからの脱却に必要な3つのポイント
    ・限界を感じる強度のトレーニングをする
    ・しっかり食べて、しっかり栄養を摂る
    ・筋肉の成長には「休息」が不可欠

    筋肉がつかないのは
    「努力が足りない」わけじゃなく
    「方向性」が間違っているだけ。

    この3つを見直せば、必ず体は変わります。
    あなたも細身の体を卒業して
    「細マッチョ」に変わりましょう!

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  • 〈細いから無理〉そう思ってた僕が、筋トレでメンタル・見た目・生き方まで変えた話

    「筋トレで人生が変わる」
    そんな言葉を聞いても
    正直、僕はピンときませんでした。

    特に、自分のようなガリガリ体型の人間には
    まるで別世界の話のように感じていたんです。

    でも、ある日ふと思いました。

    「このままでいいのかな?」
    体型を理由に自信の無い自分をなんとかしたい!
    そこから筋トレすることを決意しました。

    その結果
    体型だけでなく、性格、行動力、人間関係まで
    ガラッと変わったんです。

    この記事では、

    なぜ筋トレでここまで変われるのか?
    ガリガリからでも効果は出るのか?
    何から始めればいいのか?

    そんな疑問に対して科学的な知識と実体験を
    もとに丁寧にまとめました。

    もし今、あなたが

    「細い自分を変えたいけど、何から始めればいいかわからない」
    そう思っているなら、きっと役に立つはずです。

    科学でわかる筋トレがメンタルに効く理由

    ● テストステロンが“やる気”を引き出す

    筋トレをすると、テストステロンというホルモンが分泌されます。
    このホルモンには、
    気分の安定
    行動力の向上
    自信の強化
    など、メンタル面での大きな効果があることが科学的に分かっています。
    僕自身も、最初は「自分には無理かも…」と考えるタイプでした。
    でも、筋トレを始めてからは、「とりあえずやってみよう」と前向きに動ける自分に変わったんです。

    ● 幸せホルモンがストレスを減らす

    さらに、筋トレではエンドルフィンやセロトニンといった「幸せホルモン」も分泌されます。

    ・気持ちの落ち込みが減る
    ・前より前向きになれる
    ・嫌なことを引きずらなくなる

    こんなメンタルの安定は、まさに筋トレの副産物。
    薬を使わず、習慣でメンタルを整える方法としても、筋トレは超優秀です。

    筋トレを「習慣化」すると、思考と行動が変わる

    ● 小さな成功が「自己効力感」を育てる

    筋トレは、続ければ確実に結果が出る行動です。

    ・初めて10kgのダンベルが上がった
    ・1kg体重が増えた
    ・フォームが少しキレイになった

    そんな小さな成功体験が
    自己肯定感の土台になります。

    ガリガリだった僕も、「やっても意味ない」と思っていた時期がありました。

    でも続けることで、「あれ、オレでも変われるんだ」と確信が生まれたんです。

    ● 行動力が身につく

    「今日はだるいな…」「でもジム行くか」
    そんな小さな“やる気ゼロでもやる”の積み重ねが、行動力のスイッチを入れてくれます。

    この力は、筋トレ以外でも大きな武器になります。
    仕事、人間関係、挑戦あらゆる場面で
    「とりあえずやってみる」ができるようになります。

    見た目が変わると、内面も変わる

    ● 顔つき・雰囲気まで変わる

    筋トレを続けると
    単に筋肉がつくだけではありません。

    ・姿勢が良くなる
    ・顔のむくみが減る
    ・血流改善で肌のトーンが明るくなる

    こうした変化が、「自信ある雰囲気」を
    作ってくれるんです。

    「なんか最近雰囲気変わったね」
    そう言われた時
    「あ、ちゃんと変わってるんだ」って実感しました。

    ● 見られ方・扱われ方も変わる

    筋トレで変わった体は、「自己管理ができる人」
    の象徴になります。
    その結果、

    ・意見が通りやすくなる
    ・話を聞いてもらえるようになる
    ・初対面で舐められにくくなる
    など、人からの扱われ方が自然と変わるんです。

    自信がつくと、発言力もついてくる

    ● 自信が「言葉」にも表れる

    筋トレで体が変わる
    → 姿勢が良くなる
    → 声が通るようになる
    → 言葉に説得力が出る
    この流れは本当にあります。

    以前は声が小さくて説得力もゼロだった僕が、
    今では初対面の人の前でも
    堂々と話せるようになりました。

    人間関係にも良い変化が起きる

    ● 自己肯定感が上がると、人に振り回されなくなる

    筋トレで「自分に自信が持てる」と
    他人に依存しなくなります。

    無理に合わせない
    嫌な人からは距離を取る
    自分を大切にする人間関係を築ける
    結果として、
    自然体で付き合える人間関係が増えていくんです。

    ● 前向きな人との出会いが増える

    ジムやSNSでは
    健康意識の高い人
    自分を変えようとしている人
    何歳でも挑戦している人
    そんな仲間と出会えます。

    彼らとの交流が
    人生をさらに前向きに変えてくれました。

    筋トレは、人生を変える“最初の一歩”

    ガリガリでも、運動オンチでも大丈夫です。
    筋トレは、誰でも、どんな体型からでも始められる「人生リスタートボタン」です。

    まずは、腕立て1回でもいい。
    ジムに行かなくても
    YouTubeの自重トレ動画でもいい。

    始めることが、すべてのスタートです。
    そして数ヶ月後、あなたもきっとこう思えるはず。

    「やってよかった。ほんとに、変われるんだな」
    って。

    最後に

    「筋トレ=マッチョがやるもの」
    そう思っていた過去の僕でも変われた。
    だからこそ伝えたいです。

    「細くても、不安でも、はじめてみよう。」
    筋トレは、メンタル、自信、行動力
    そして人生を整える最高の自己投資です。

    その変化は想像以上!!
    そして、誰にでも手が届く習慣です。

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  • 〈始めたのに、続かない〉筋トレ初心者の9割が知らない“思考の落とし穴”

    「今年こそ筋トレで自分を変える!」
    そう意気込んで始めたのに
    気づけば続いていない…。

    ダンベルも買った。プロテインも揃えた。
    YouTubeの筋トレ動画もいくつか見た。

    なのに、数日後には
    「まあ、また明日でいっか」と
    言い訳している自分がいる。

    そんな経験、ありませんか?

    もしあなたが
    「ガリガリな体をなんとかしたい」
    「Tシャツ一枚でかっこよくキマる体になりたい」
    「銭湯や海で堂々と脱げるようになりたい」
    「女の子に“細すぎ…”なんて思われたくない」

    そんな想いを胸に筋トレを始めたなら
    この記事は、まさにあなたのための内容です。

    続かないのは意志が弱いからじゃない。
    “考え方”がズレているだけ。

    筋トレが続かない理由を
    多くの人はこう考えます。

    「自分は意志が弱いから…」
    「三日坊主体質なんだよな…」
    「やっぱり才能のある人じゃないと無理かも…」
    全部、勘違いです。

    本当に必要なのは、
    “やる気”でも“才能”でもありません。

    必要なのは
    筋トレを「続けるための思考」と「続ける仕組み」。

    つまり、最初に整えるべきなのは
    「体」じゃなくて「頭」なんです。

    継続できない本当の理由は〇〇だった

    筋トレを始めると
    多くの人はやり方から入ります。

    ・どのメニューがいい?
    ・何kgから始めればいい?
    ・プロテインはいつ飲むべき?
    ・週に何回やれば効果的?

    もちろん、方法論も大切です。
    でも、それだけでは続かない。

    なぜなら、方法を知っていても
    行動が止まれば意味がないから。

    続けている人たちは、やる気が特別強いわけでも
    時間があるわけでもありません。

    ただ、“続けられる思考と仕組み”を
    先に作っているだけです。

    そして、これは才能ではなく
    「身につけられるスキル」です。

    筋トレを習慣化するための3つのマインドセット

    変わりたい人が最初に知っておくべき思考の武器

    1. 成果を焦らず「変わっていく過程」を楽しめ

    ガリガリからの筋トレは、最初こそ辛いです。
    ・なかなか見た目が変わらない
    ・体重が増えない
    ・周囲からも気づかれない

    そんな日々が続くと、心が折れそうになります。
    でも、大切なのは“過程を楽しむ視点”を持つこと。

    たとえば
    「昨日より1kg重いダンベルを持てた」
    「胸に少し張りが出てきた気がする」
    「フォームが上手くなってきた」

    こうした“成長のサイン”をキャッチ
    できるようになると、トレーニングが“義務”
    ではなく“楽しみ”に変わります。

    あなたのカラダは
    すでに少しずつ変わり始めています。

    目に見える変化が来る前に
    まずは”内側”の自分が変わる感覚を
    楽しんでください。

    2. 「できなかった日」より「また再開できた自分」

    筋トレが続かない最大の原因は
    サボった日ではなく
    「サボった自分を責めて、やめてしまう」こと。

    どんな人でも、できない日はあります。
    寝不足、仕事の疲れ、付き合い…
    人生は予定通りにいきません。

    でも、そこで
    「もうダメだ」と思ってやめるのではなく

    “再開することに価値を置く”。
    これが、続く人と辞める人の違いです。

    「3日坊主」でも、「4日目に再開」すれば、
    それは立派な継続です。

    トレーニングが1日空いてしまっても大丈夫。
    むしろそこから再スタートを切るあなたこそ
    筋トレを習慣にできる素質があります。

    3. 「気合」より「環境」が9割

    あなたが筋トレをサボってしまうのは
    意志が弱いからではなく
    やらなくてもいい“環境”の中にいるからです。

    試しに、こんな工夫をしてみてください

    ・ベッドの横にダンベルを置く
    ・スマホの壁紙を「理想のカラダ」に変える
    ・筋トレウェアを前日に用意しておく
    ・トレ後のプロテインを「自分へのご褒美」にする
    ・SNSで筋トレ仲間を作る

    これらはすべて
    「気合いがなくても自然とやりたくなる仕組み」
    です。

    ポイント
    「やる気に頼らない環境」があれば、続く。

    逆に、何も準備がなく
    「よし、やるぞ!」と気持ちだけで
    始めようとすると、続きません。

    人は弱い生き物です。
    でも、“仕組み”の力を借りれば
    誰でも変われます。

    【結論】

    筋トレが続く人は
    「努力の量」より「考え方の質」が違う
    「筋トレ=頑張るもの」と思っていませんか?

    実はその考え方こそ
    続かない原因かもしれません。


    続けている人たちは、頑張っているというよりも
    「やめない仕組み」「楽しくなる思考」を
    先に作っているだけ。

    ガリガリ体型で悩むあなたが
    筋トレを通じて自信を手に入れるために
    必要なのは、気合いではなく
    「仕組み」「思考のスイッチ」です。

    そしてそのスイッチは
    今この瞬間から切り替えることができます。

    【行動ステップ】

    まずは「今日のトレーニング予定」を決めよう!
    習慣化の第一歩は、「小さな決断」です。

    今日、10分でもいいから筋トレをする
    夜寝る前に腕立て10回だけやる
    週2回ジムに行く予定をカレンダーに入れる
    どんなに小さくてもOK。

    まずは「やった」という
    成功体験を1つ作ってください。

    来年の夏、「脱げる自分」になるために
    あなたが今
    筋トレを始めようとしている理由は何ですか?

    細い体に自信が持てない
    女の子の前で服を脱ぐのが恥ずかしい
    夏にTシャツ1枚で“魅せられる”体になりたい
    筋肉がついたら人生が変わる気がする

    どれも、間違っていません。
    むしろ、最高のモチベーションです!

    でも、変わるために必要なのは
    「情熱」より「継続」。

    その継続を支えるのが
    今回紹介した3つのマインドセットです。

    まとめ

    筋トレ初心者が“理想の体”を
    手に入れるための3原則

    ✅ 成果を焦らず、“変化の過程”を楽しめ!
    ✅ 「できなかった自分」を責めず
    再開した自分を褒めよ!
    ✅ 意志ではなく“環境”に頼れ!

    仕組みで人は変われる
    あとは、あなたが「続ける側」に回るだけ。

    筋トレは、やった人から報われます。
    やめなければ、必ず変わります。

    「細いから…」と服を脱ぐのを
    ためらう人生を終わりにしましょう。

    自信を持って、銭湯で。海で。誰かの前で。

    胸を張って、堂々と脱げるカラダを
    今から作っていきましょう。

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  • 〈華奢な体を捨てたくて〉自信が持てる体になるまでの生活の変化。

    学生の頃は「細いね」「スタイルいいね」って
    言われると、ちょっと嬉しかった。

    でも、大人になるに連れてふと気づいたんです。

    細い=華奢=男らしくない。
    そんな空気をなんとなく感じていました。

    ・Tシャツの肩が落ちてだらしなく見える
    ・ジャケットが似合わない
    ・銭湯やプールで脱ぐのがちょっと恥ずかしい
    ・女の子より腕が細いのが地味に気になる

    こんな気持ち、誰にも言えなくても
    心のどこかにずっとありました。

    そして一度気にし出すと
    「変わりたい」って思うようになるんですよね。

    筋トレだけじゃ体は変わらない
    「よし、ジムに行こう!」と筋トレを始めてみても…
    1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月。

    毎回しっかり筋肉痛にはなるのに
    見た目がまったく変わらない。

    体重も増えない。服もダボダボのまま。
    むしろ「こんなに頑張ってるのに…」
    ってモヤモヤする。

    それ、ぜんぶ昔の自分です。
    実は、“食べる”のが一番大事なんです。

    筋肉をつけるには筋トレが必要。
    でも、それ以上に大事なのが
    食事=カロリー摂取です。

    どれだけ追い込んでトレーニングしても
    摂取カロリーが足りなければ、筋肉は増えません。
    むしろ、エネルギーが足りないと
    筋肉が削られることすらあります。

    筋肉を育てるには
    たんぱく質(筋肉の材料)
    炭水化物(筋肉を動かす燃料)
    脂質(ホルモン分泌やカロリー源)

    この3つをバランスよく
    “ちゃんと”食べないといけません。

    例えば体重60kgなら
    たんぱく質:120〜150g
    炭水化物:300〜400g
    脂質:60〜70g
    くらいは最低ライン。

    これを普通に3食食べるだけじゃ
    ぜんぜん足りません。

    増量って、地味にしんどい
    「いっぱい食べられていいね!」って
    よく言われるけど、
    実際はまったく楽じゃないです。

    食べてもすぐ満腹。
    無理して食べると
    眠くなったり体がだるくなったり。

    夜ご飯を食べすぎて朝ごはんが入らない。
    お腹が張って、トレーニングにも集中できない。

    これは、食べること=体にとって
    負荷のかかる作業だから。

    食べて、消化して、吸収して、それを筋肉に回す。
    このプロセス、意外と体力を使うんです。

    消化酵素サプリ、オススメです。

    食べたものが効率よく吸収される
    胃腸への負担が減る
    満腹によるダルさや眠気が軽減
    食事の回数を増やしやすくなる

    僕自身も「増量がしんどすぎる」と感じたときに
    取り入れて、
    「食べることが苦じゃなくなった」経験があります。

    必要なのは、気合いよりも“仕組み”です。

    寝る前の食事、気をつけてる?

    筋トレ後にたくさん食べて、すぐ寝る。
    これ、やりがちですが実はNG。
    理由は、寝てる間に消化でエネルギーを
    使ってしまうからです。

    筋肉の回復は、本来は睡眠中に行われます。
    でも消化活動が優先されると、回復が後回しに。

    すると翌朝
    ・体がだるい
    ・朝食が入らない
    ・なんとなくやる気が出ない
    この悪循環にハマります。

    寝る2時間前には食事を終えるのが理想。
    難しいときは
    消化の良い炭水化物+プロテインにしましょう。

    「朝食が入らない」なら分割食

    増量のコツは、“1日3食”という思い込みを
    捨てること。

    僕もそうでしたが、朝からガッツリは無理。
    そんなときは、1日5〜6回に分けて食べる分割食がおすすめです。

    朝:バナナ+プロテイン
    10時:おにぎり+ゆで卵
    昼:定食+白ご飯大盛り
    15時:ナッツ+プロテインバー
    夜:高カロリーのメイン食
    寝る前:おかゆ+プロテイン

    こうすれば
    胃腸への負担も減って自然とカロリーを稼げます。

    体が変わると、世界の見え方が変わる
    鎖骨の下にうっすら筋が出てきた
    Tシャツの肩回りが張ってきた
    「ちょっと体ついてきた?」って言われた
    この小さな変化が、思った以上に嬉しい。

    鏡を見るのが楽しくなって
    自信もじわじわ湧いてくる。

    筋肉は、ちゃんと裏切らないんです。

    モテたい。変わりたい。それでいい。
    筋トレだけじゃダメ。
    食べないと体は大きくならない!

    消化酵素・分割食・タイミングで
    “食べる体”を作る。

    最初はしんどいけど
    続ければちゃんと結果は出てきます!
    自信を持てる体になると
    人生は少しずつ変わっていきます。

    「細いままの自分が嫌だ」
    「Tシャツが似合う体になりたい」
    「夏、脱げる体になりたい」

    その気持ちが、あなたの原動力になります。
    まずは、今日。
    ちょっとだけ多く、食べてみませんか?

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  • 〈成果が出ない理由は“才能”じゃない〉体が変わらない本当の理由と対策

    「筋トレしてるのに全然変わらない…」
    と思ってる君へ。

    ・頑張ってるのに体重が増えない
    ・筋肉も全然ついてる感じがしない
    鏡を見ても「俺、変わってるのか?」と
    不安になるその気持ち、めっちゃわかります。

    でも、それあなただけじゃありません。
    筋トレを続けてる人なら
    誰でも一度はぶつかる壁です。

    それが「停滞期」です。
    今回は、「なぜ成果が出なくなるのか」
    そして「そこからどう抜け出すか」を
    僕自身の経験も交えながらわかりやすく伝えます。

    そもそも、なんで停滞するの?

    人の体って
    めちゃくちゃ「慣れやすい」んです。

    最初の数週間は少しずつ筋肉がついたり
    見た目が変わったりする。

    でも
    同じメニュー・同じ回数・同じ食事を続けてると…
    体が「この刺激にはもう慣れたわ」って
    変化を止めちゃう。

    これが「停滞期」の正体。
    頑張ってないわけじゃない。
    むしろちゃんと続けてるからこそ
    ここにぶつかるんです。

    停滞を突破する5つの方法

    ① トレーニングの内容を変える

    いつも同じ筋トレしてない?
    ベンチプレス → ダンベルプレスにチェンジ
    自重スクワット → ブルガリアンスクワットで負荷アップ

    回数・セット数・休憩時間をいじるのも効果あり
    筋肉には「新しい刺激」が必要。
    ちょっと変えるだけで、体がまた反応し始める。

    ② 食事を見直して“ちゃんと太る”

    ここ、マジで重要です。
    筋肉をつける=体重を増やすことが必要不可欠。

    でも、食事量が足りてない人がめっちゃ多い。
    「筋トレしても変わらない…」って人の9割は、
    “摂取カロリーが全然足りてない”です。

    1日3食+間食を目指す
    バナナ・おにぎり・ナッツ・シリアルバーを常備
    ご飯に卵足す、炒め物に油を足す、などで自然にカロリーUP
    ※太れない=食べてないだけ!
    才能の問題じゃない!

    ③ 睡眠&ストレスに目を向ける

    筋肉って「寝てる間」に成長してるって知ってた?
    睡眠時間が6時間未満 → 成長ホルモン減少
    ストレスが多い → 筋肉の分解を促進しちゃう

    心身が整ってないと
    筋トレの努力が台無しになる。
    夜ふかしより、早寝のほうが体は変わる。

    ④ 増量期にも「ご褒美日」を作る

    チートデイ=“好きなものを思いっきり食べる日”。
    減量中に使うイメージがあるけど
    増量中でも「メンタル的リセット」として超大事!

    外食でカツ丼+ラーメン
    大好きなスイーツを爆食い
    焼肉行ってお腹パンパン
    全然OK。

    むしろ「食べることに前向きになれる」から
    継続しやすくなる。

    ⑤ 最初の「目的」を思い出す

    カッコよくなりたい
    Tシャツ1枚で様になる体になりたい
    女の子に「え、腕太くなった?」って言われたい

    その気持ち、最初の頃はめちゃくちゃあったはず。
    でも、変化が見えないと忘れていきますよね。

    停滞期はつらい。
    けど、それは「前に進んでる証拠」。
    やめなければ、必ず超えられます!

    僕自身も、何度も壁にぶつかってきた

    正直、僕も最初の3ヶ月は変化が見えなくて、
    「意味あるのかな…」って思った。
    でも、やったのはたった2つだけです。

    ・トレーニングの種目を変えた
    ・食事をちゃんと見直して、摂取カロリーを上げた

    それだけで体の反応がガラッと変わった。
    1ヶ月後には
    「あれ?ちょっと肩でかくなった?」って言われた。

    そのときの達成感は、今でも忘れられません。

    まとめ

    停滞期は“本気の証拠”

    今がチャンスもし今
    「全然体が変わらない」
    「筋トレ続けても意味ないかも」
    「やっぱ自分には向いてない?」
    って思ってるなら
    それはあなたが本気で変わろうとしてる証拠です。

    だから、ここでやめるのはもったいない。

    今回紹介した5つの方法
    どれか1つでもやってみてください。

    そこから、また体は反応を始めます。
    そして半年後、鏡の前でこう思うようになるはず。

    「よし、ちゃんと変わってきてる」
    「あの時、続けてよかった」

    あなたの未来の姿は、今の選択で決まる。

    自信のないガリガリから卒業したいなら
    停滞期を“成長のチャンス”に変えよう!!

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    たか

  • 〈知らなきゃ損!〉1ヶ月で+5kgできる食事と実践法

    はじめに

    理想の体を手に入れるためには
    適切なトレーニングだけでなく

    日々の食事と生活習慣が
    欠かせません。

    多くの人はまずトレーニングに
    手をつけようとしますが

    筋肉をつけるためには
    トレーニングよりもまず食事の方を
    見直すことがとても重要性です。

    本記事では
    僕が1ヶ月で+5kgの増量に成功した
    食事法について詳しく解説します。

    抑えたい食事の基本原則


    1 消費カロリー<摂取カロリー

    体重増加で最も重要な原則は
    摂取カロリーが消費カロリーを上回る
    必要があるということです。

    この原則は増量を目指す際には
    絶対に無視できません。

    しかし 、
    単にカロリーを多く摂取するだけではダメです。

    質の高いカロリーを選び、
    健康的に筋肉を増やすための方法を取らなければ
    “脂肪”ばかりが増えてしまう危険もあります。

    次章では体づくりで特に重要な
    三大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)
    について具体的に解説していきます!

    2 高栄養価食材

    ・炭水化物編

    実は、筋トレでタンパク質と同等レベルで
    重要なのが炭水化物です。

    特にガリガリからマッチョ体型を目指している人は
    太るために一番大事な栄養素なので
    毎食欠かさずに摂ってください。

    おすすめのエネルギー食材

    ・白米
    ・パスタ
    ・餅(おすすめ)
    ・バナナ

    増量したての頃、僕はこの4つを
    毎日のように食べていました。

    この中で僕のおすすめはです!
    餅は高カロリーで腹持ちが良いので
    トレーニング前にもおすすめです。

    基本的にまず白米を食べる人が大半だと思うので
    白米に飽きてきたり味変が欲しい人は
    ぜひ試してみてください!

    白米やパスタ以外にも
    低GIの食品を選ぶのもポイントです。


    玄米
    オートミール
    さつまいも
    全粒粉パン

    炭水化物を全く摂らないと
    筋肉のエネルギーが不足し
    トレーニングの質が低下します。

    トレーニング前後は
    炭水化物の摂取を意識して

    エネルギー補給と筋肉の
    回復を促しましょう。

    ・タンパク質編

    筋肉を効率よく
    成長させるためには

    タンパク質の摂取が
    不可欠です。

    1日に体重×1.5〜2gの
    タンパク質を摂取することを
    目標にしましょう。


    おすすめの高タンパク食材

    ・鶏むね肉
    ・卵
    ・ギリシャヨーグルト(おすすめ)
    ・サーモン(おすすめ)
    ・大豆製品(豆腐、納豆)

    鶏むね肉が良いことは
    言うまでもないと思うので

    僕がおすすめしたいものは
    ギリシャヨーグルトとサーモンです!

    ・ギリシャヨーグルト
    「毎日食べたくなる、高タンパクなデザート感覚」
    普通のヨーグルトの約2〜3倍のタンパク質で、
    満足感もあり、忙しい朝や小腹が空いたとき
    にもぴったり!
    バナナやハチミツを加えれば
    飽きずに美味しく続けられます!

    ・サーモン
    「美味しいのに、カラダにいい。アレンジ豊富」
    タンパク質だけでなく、“オメガ3”もたっぷり
    なので、気分も上がり筋トレを継続しやすくなります。
    焼く・蒸す・刺身で…アレンジ自在な点もGood!

    そして、不足したタンパク質は
    プロテインを飲んで補いましょう!

    ちなみに僕の愛用プロテインは
    エクスプロージョンのミルクチョコレート味です😊

    3kgで約7500円の高コスパ!
    どの味も美味しいので

    3kgで約7500円の高コスパ!
    どの味も美味しいので
    初心者の方におすすめです!!

    ・脂質編

    脂質って油でしょ?
    体に悪いんじゃ?…

    そう思っている方のために
    脂質の重要性について説明していきますね!


    脂質のメリット

    ・エネルギー源になる
    ・ビタミンの吸収を助ける
    ・臓器を保護する
    ・体温の保持

    脂質はカロリーが高いので
    増量におすすめです。
    また、健康維持にも欠かせない栄養素です!


    脂質のデメリット

    ・余計な脂肪がつく
    ・胃もたれしやすく、次の食事が食べられない
    ・循環器疾患のリスク

    これは、悪い脂質を摂りすぎた場合の
    デメリットです。
    摂りすぎは脂肪の原因になります!

    でも、脂質ってどこから摂ればいいの?
    と思う方は多いのではないでしょうか?

    そんな方のために今から
    良い脂質と悪い脂質をそれぞれ紹介しますね!


    良い脂質

    ・魚類
    ・ナッツ類
    ・オリーブオイル
    ・アボカド

    魚に含まる脂には
    “アミノ酸”が含まれているので
    筋肉を成長や回復に役立ちます!

    また、ナッツのような植物性タンパク質には
    抗酸化物質や食物繊維も含まれているので
    体の回復や代謝にも貢献してくれます!


    悪い脂質

    ・マーガリン、バター
    ・スナック菓子
    ・牛脂
    ・サラダ油

    マーガリンやスナック菓子には
    トランス脂肪酸が含まれており
    体の回復を遅め、筋トレのパフォーマンスの低下に
    繋がります。

    また、筋肉合成に関わる
    テストストロンの分泌が減ってしまうので
    筋肉がつかなくなります。

    嫌ですよね?

    脂質は筋肉をつくる上で重要な役割を果たしますが
    摂り方を間違えると、体が蝕まれて
    一生筋肉がつかない状態になってしまいます!

    正しい知識を得て理想の姿を
    目指していきましょう💪

    一日の食事メニュー例

    ここで、1ヶ月で+5kg増量した僕の
    実際の一日の食事メニューを公開します!!

    7:30 納豆ご飯、ゆで卵、ヨーグルト
           プロテイン
    10:30 おにぎり1個
    12:00 オムライス、蒟蒻ゼリー
    15:30 おにぎり1個 、プロテイン
    21:00 ご飯、回鍋肉、麻婆豆腐、卵スープ
              たまにアイス
    23:00プロテイン

    いかがでしたか?
    ざっとこんな感じです。

    1日7食!?
    「そんなに食べるなんて無理だよ…」

    最初はそうなって当然です。

    僕もとにかく食べることに必死で
    ひたすら食べていましたが
    いきなりはきついと思います。

    でも、みなさんも
    徐々に慣らしていけば食べられるようになるので、焦らなくて大丈夫ですよ!


    おわりに

    最後まで読んでいただき
    本当にありがとうございます。

    「ガリガリな自分を変えたい」
    「もう、食べても変わらない…
    そんな自分にサヨナラしたい」

    そう思ってこの記事にたどり着いたあなたは
    もうすでに一歩前に進んでいます。

    ここで学んだ知識や具体的な実践方法を
    少しずつでもいいので
    日常に取り入れてみてください。

    最初はつらく感じることもあるかもしれません。
    けど、それでも続けていくことで
    必ず体も気持ちも変わってきます。

    僕も、何度も挫折しかけました。
    それでも続けたからこそ
    65kg → 77kg の増量を達成できました。

    あなたにも、きっとできます。

    「食べても太れない」は、もう過去の話。
    これからは「食べて、変われる自分」に
    なっていきましょう!

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    たか

  • 〈夏の筋トレ成功法〉熱中症予防と栄養補給でガリガリ卒業!

    こんにちは!
    たかです!

    「夏までに脱ガリしてモテたい!」や
    「筋肉で身体を大きくしたい!」と思いながら
    頑張っている皆さん

    夏になると
    筋トレのモチベーションは上がりますよね!

    暑さの中でのトレーニングには
    熱中症のリスクがつきものです。

    脱水やパフォーマンス低下…
    最悪の場合は体調不良で
    思い通りのトレーニングができなくなる…

    だからこそ、筋トレと熱中症対策は
    セットで考えましょう!

    今回は、ガリガリ脱却を目指す皆さんに向けて
    「夏の水分補給&栄養補給術」を解説します!

    トレーニング中の水分補給、いつ・どれくらい?

    まず最も大事なのは、
    「のどが渇いた」と感じる前に飲むこと。

    のどが渇いた時点で、
    あなたの体はすでに
    “パフォーマンスダウン”の危機にあります。

    筋肉は、水分が足りなければ
    本来の力を発揮できません。

    たった2%の水分不足で
    筋力も集中力もガクッと落ちるという事実を
    知ってましたか?

    つまり、
    水をサボる=トレーニングの成果を
    自分で減らしてるようなもの。

    せっかく追い込んでるのに、
    水分不足のせいで「効いてない」なんて最悪です。

    筋肉に本気なら、水も本気で飲むべき!!

    トレ前、トレ中、トレ後
    全部ちゃんと水分補給してください。

    画像

    目安

    15〜20分おきに150〜200ml(コップ1杯)
    一気飲みNG。

    体が吸収できるのは1回200mlくらい
    トレーニングの30分前までに
    500mlくらいを飲んでおきましょう。

    2時間のトレーニングで5〜6回
    合計1リットルが理想。

    トレーニング後は体重チェック!
    減っていても2%以内ならOK
    (体重3%以上減ると危険)

    特に暑い日は30分に1回は
    水分補給&休憩を入れて
    日陰やクーラーの効いた部屋で
    体を冷やすことを忘れずに!

    体温が高いままだと
    筋肉の回復にも影響します。

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    食事からの水分補給も大事!

    「朝メシ抜いてきた~」なんていうのは、ガリガリ脱却を目指す人の絶対NG行動です!

    食事からは水分、塩分、糖質、ミネラルなど
    体に必要な要素がしっかり取れます。

    特に汗をかく夏は、3食しっかり食べることが
    予防策&バルクアップの基本です。

    画像

    おすすめ食材

    味噌汁
    水分+塩分で超優秀。
    暑い日は冷やしてもOK

    夏野菜(トマト、キュウリ、スイカ)
    水分+ビタミン+カリウム

    卵・納豆・魚・鶏肉などのたんぱく質
    筋肉修復に必要不可欠

    白米
    糖質補給でパフォーマンスUP&吸収効率良好

    塩分の摂りすぎはNGですが
    汗をかいた日は少し意識的に
    塩分を足すくらいがちょうどいいです。

    味の濃いものではなく
    味噌汁やスポーツドリンクで調整しましょう!

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    おわりに

    ガリガリ脱却には「水・塩・メシ」がカギ!
    「筋トレ頑張ってるのに増量できない…」と思っている方は、水分・栄養・休養不足が原因かもしれません。
    この夏は、以下のポイントを意識してトレーニング効果を最大限に発揮しましょう!

    こまめな水分&塩分補給
    1日3食しっかり食べる
    暑さ対策(冷却・日陰・休憩)

    しっかりとした対策で
    安全かつ効率的にバルクアップを目指しましょう!

    今回はここまでです!
    暑い夏でも筋トレの効果を落とさず
    本気で理想の体を作り上げていきましょう!

    今後も様々な記事を配信していくので
    楽しみに待っていてくださいね😊

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  • 〈筋トレが続かない…〉ガリガリ男子に伝えたい、モチベに頼らず習慣にする方法

    最初はやる気満々で始めた筋トレ。
    でも気づけば3日坊主、仕事や学校が忙しくなると、ついジムをサボってしまう…。
    そんな経験、ありませんか?

    実はこれ、多くの人がつまずくポイントです。
    その原因のほとんどは「モチベーションに頼りすぎてる」こと。

    一方で、何年も筋トレを続けてる人たちは
    やる気がない日でも動ける
    「仕組み」を作っています。

    今回は、「ガリガリ体型を変えたいけど、筋トレがなかなか続かない…」という男子向けに
    “続けられる仕組み”を紹介していきます。

    モチベーションに頼らないと決める

    まず大前提として
    モチベーションは「波がある」のが普通です。

    ずっと高い状態をキープできる人なんていません。
    だからこそ、最初から「やる気がなくてもできる仕組み」を作っておくのが正解。

    意思の力ではなく
    「環境と習慣」で続ける。これが最強です。

    続けられる人がやってる5つの仕組み

    ① ゴールを“見える形”にする

    続けてる人は、「なぜ筋トレをするのか」を
    具体的に言語化しています。
    たとえば…

    ・Tシャツが似合う身体になりたい
    ・夏までに体脂肪率を18%に落とす
    ・ベンチプレス60kgを目指す

    こういうゴールをスマホのメモや紙に書いて
    毎日見返すだけでも効果があります。

    人は“目に見える目標”があると
    行動が長続きしやすいんです。

    ② とにかくハードルを下げる

    「今日は30分みっちりやるぞ!」と
    気合い入れるのもいいけど、疲れてる日には
    それがプレッシャーになります。

    だから、こう考えてください。

    ・とりあえず5分だけやる
    ・腕立て1セットでもOK
    ・ジムに行ってストレッチだけでも合格

    「ゼロよりマシ」の精神でOK。
    小さくても動いた自分を
    ちゃんと褒めてあげましょう。

    ③ スケジュールに“予約”として入れる

    「できたらやろう」ではなく
    「この日・この時間にやる」とスケジュールに
    入れることが大切です。

    月水金は仕事帰りにジム
    友達と週1でトレーニング約束
    パーソナルトレーナーを予約

    人間は予定になると
    不思議と「やらなきゃ」という気持ちが強まります。

    特に他人との約束があるとサボりにくくなります。

    ④ 成果を“見える化”する

    進歩が分からないと
    やる気って一気に落ちますよね。
    だからこそ、続けている人は記録を取っています。

    ・体重・体脂肪率を毎週記録
    ・トレーニング内容(重量・回数)をメモ
    ・週1で体の写真を撮る

    「前より少し筋肉ついてきたかも?」
    「扱える重量が増えてる!」
    こういう“小さな成長”を実感できると
    自然と続けたくなります。

    ⑤ 楽しさを仕込んでおく

    筋トレを「修行」にしてしまうと、続きません。

    ・お気に入りの音楽をかける
    ・推しの動画を流しながら有酸素
    ・カッコいいトレーニングウェアを買う

    こういう“自分なりの楽しさ”を見つけておくだけで、面倒な日も行動しやすくなります。

    ご褒美を用意する

    「週3回できたら、ノンアルビール買う」
    「1ヶ月続いたら、新しいプロテイン買う」
    小さな報酬を用意するのも効果的です。

    これは心理学でも習慣化において
    重要な要素とされています。

    仲間やSNSを活用する

    一人だとサボっちゃう…という人は
    周りを巻き込むのもアリです。

    筋トレ記録をインスタにアップ
    筋トレ仲間とLINEで報告し合う
    家族に「週3やる!」と宣言する

    「ゆるい監視」があるだけで
    サボりにくくなります。

    まとめ

    「やる気ゼロでも動ける仕組み」を作ろう!

    筋トレを続けている人たちは
    才能があるわけでも、やる気が尽きないわけでも
    ありません。

    ただ、やる気がない日でも
    “勝手に体が動くような仕組み”
    作っているだけ。

    ・目標を見える化する
    ・小さく始める
    ・スケジュールに入れる
    ・成果を記録する
    ・楽しさを仕込む
    ・ご褒美をつける
    ・周囲を巻き込む
    全部やらなくてもOK。

    まずは1つだけでも取り入れてみてください。
    今日から少しずつ
    “筋トレが当たり前の自分”を育てていきましょう。

    1年後には、Tシャツ1枚で
    「ちょっとガタイいいかも」と思われる男に
    なってるかもしれませんよ!

    もし、もっと知りたいことがあれば

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