こんばんは!
たかです!!





人生を大きく変えるまでの
過程を包み隠さず
お話したいと思います。


何を隠そう
僕は本気で
カラダを変えようと、



30回以上も
筋トレに挑戦し挫折して
『変わることができない』
人間でした。



そんな苦しい
過去の経験があるからこそ
あなたには
変わってもらいたい。


正直、過去の僕の話は
したくありません。。。




なぜなら、
昔の自分を思い出すだけで
恥ずかしいですし



嫌な記憶が
よみがえってきますから…



そして、
どんな状態でも
行動次第で
絶対に変われる!!


僕は元々、
一緒に住んでいた
祖父の影響で



小学校3年生から
10年間ずっと
野球をしていました。


毎晩家のテレビで
プロ野球の中継が
放送されているのを見て



自分もプロ野球選手に
憧れていました。


当時、僕は
ピッチャーでした。



エースとして
チームの勝利に貢献し
皆に褒められることが
何よりうれしかったです。



それでも唯一
弱点だったこと。。



それは、、、




そして
調子を落とすことも
多くなっていきました。



だんだんと
自信もなくしていき
そのまま小学校を卒業。


『もっと野球で相手に負けない
 身体を手に入れたい!!』




そんな思いで、
中学校では
クラブチームに入りました。



中学生に上がった僕は
もちろん恋愛に
興味はあったものの
野球に全振りしていました。



当初は学校が夕方に終わり
そのままグラウンドへ。



そこのクラブチームは
メチャクチャ厳しく
何かあれば
とりあえず走らされる。



物凄くハードで
大変でした。


特にピッチャーは
下半身強化が
大事になってくるので



チームメイトの倍の量の
走り込みをしていました。




次第に、武器であった
コントロールも悪化していき




と馬鹿にされるように
なりました。



正直、めちゃくちゃ
悔しかったです。



でも、思うような
結果が出なくて



何度も野球を
辞めようと思った時期も
ありました。



それでも、試合で
三振を取った時の気持ちや


良いピッチングをして
チームを勝たせられたときの
嬉しさが忘れられなくて。



苦しい練習も、
うまくいかない日も、
その一瞬のために頑張れました。



練習が終わり
そこから家に帰るのは
だいたい21時。



速攻ご飯を食べて爆睡。



次の日、
眠い目をこすりながら
学校へ。



これの繰り返し。


彼女が欲しいなぁ・・・
なんて思うことも
ありましたが、



当時は本気で
プロ野球選手を
目指していたので



野球に集中するしか
なかったです。




野球も恋愛も
モヤモヤしたまま
中学を卒業。



まだ諦めきれない
プロへの道。



高校で
ラストチャンスだと覚悟し



僕は野球がそこそこ強い
私立高校へ入学しました。



その反面、頭の片隅には
『彼女を作りてぇ…』と
思っていました。



そう思った矢先…
『やってしまった…』




『中学生の頃しっかり
 高校を調べとけよ!!』



そう自分に言っても
もう遅い。


野球の方も
高校レベルになると、



周りとの差が
顕著に表れます。


・ライバルより球が遅い
・筋トレが1人だけまともにできない
・フィジカル負けが原因で失点



内心はもう
プロとの実力差を痛感し
夢を諦めていました。



そして3年間、
ほぼ男子校の生活は
幕を閉じました。



野球は
高校で完全燃焼し
プロへの道は断念しました。



野球が終わったら、
次にやることは
やっぱり恋愛。



引退した瞬間、
恋愛に走ろうとするのは
運動部あるあるですよね笑



白Tに黒パンツ、
NIKEのスニーカー。



野球部が好きそうな
服装ですね。笑

僕も真似してました。



でも僕のクラスは
男女比が8:2という
ほぼ男子校状態。



出会いも少ない上に、
そもそもコミュ障で
自分に自信がない。



結局、高校3年間でも
彼女はできず、
年齢=彼女なし。



童〇記録を
更新していくことに
なりました…。




「大学生になれば出会いなんて
いくらでもあるっしょ!」


そして、楽しみにしていた
大学生活がスタート。



ちなみに大学では
野球を辞めているので



『ガリガリかつ
 皮に脂肪が少し乗る
  最悪の体型。。。』




それでも、



『まぁ服もばっちり決めて
  髪も染めれば

   モテるっしょ!!』



と期待しましたが・・・




最初の1年、
まったく彼女ができない!!


ガリガリで自信もなく
周りの目を気にする性格。



野球一本で生活してきたので
中学、高校と恋愛経験は
ほとんどなし。



周りにいる友達は
どんどん彼女ができていく。



体を鍛えている
かっこいい男友達は
女の子たちから
チヤホヤされてるのに



自分に興味のある
女の子は0人。



さらに、
「ガリガリすぎて男らしくない」




そんなふうに容姿を
小馬鹿にされたこともあった。




その一言が胸に刺さって、
ますます自信をなくし、




自分から異性に関わることを
避けるように
なっていきました。




こんな人間が、彼女なんて
到底できるわけないですよね。



正直、めちゃくちゃ
焦っていました。


また、
恋愛以外にも
問題は発生します。



例えば、友達から
海やサウナに
誘われても





数時間後、友達が
インスタで楽しそうな写真を
載せているのを見て



毎晩洗面所で
鏡に映る自分が弱々しく
自信がなさそうに見える。



このままじゃ

🌀女の子に一生相手にされない
🌀周りの友達との差は開く一方
🌀自分のことを好きになれない



オワコンです。



このまま彼女ができないのでは
と危機感を感じたので



とりあえず
近くのジムに行きました。


でも、いざ始めると



『初めて見る器具が多くて
 使い方がわからない』

『正しいフォームがわからない』

『どこに効いているんだろう?』

『重量が軽すぎて恥ずかしい…




そして、


『筋トレ上級者の視線が怖い』


など、どんどん
マイナス思考に
なってしまいました。



ジムが無理なら
宅トレに切り替えようと
試みたりもしました。



でも、
大学の講義とバイトで
時間もない。



そんな言い訳をして
全部三日坊主で
終わってしまいました。




そして気づいたら
大学3年に突入。


それでも
頑張らないとと思って


YouTubeでやSNSで
情報収集を続けました。


どれが自分に合っているの
かも分からずに



その中で、
「筋トレは食事が大切」
という記事を目にし



元々たくさん食べることが
苦手だったけど



体重を増やすには
たくさん食べるしか
ないと思って、



食事を見直すことに
しました。



毎晩お米を2合、
プロテインも購入して
一日3杯飲んだりしました。



これで体重は増える!
そう信じていました。



そして一か月後、
体重計に乗って
その結果に絶句しました。




『こんなに頑張ったのに。。』
『周りの人は皆デカい。。』
『自分には無理なんだ。。』




僕のネガティブ思考は
収まりませんでした。


『なんで、
YouTubeをたくさん見て
情報収集したのに
変わらないのか…』



『色んな筋トレ法や
食事も試して3万以上する
ダンベルまで買ったのに…』



少なくとも才能はない。。
食事もろくに食べれない。。



その時、
ふと思いました。



『太れないのは体質のせいだ』



どんなに頑張っても
体重が増えない人は
増えないんだなって。



そう思っていた僕は
筋トレをあきらめる
すぐ手前まで来ていました。


そんなある日
一人の友人が
家に遊びに来ました。



Y君としましょう。



彼は、
筋トレ歴3年以上で
もちろん体はムキムキ。



彼女もいて
まさに
僕の理想の存在でした。



そして
このY君との出来事で



僕はこれまでの
大きな間違いに

気づきます。




僕は友人に無我夢中で
思いの丈を
全てぶつけました。



「筋トレって何してるの?」
「食事って何を意識してるの?」
「俺でも変われるかな?」



今の現状を
なんとか変えたい。



友達ということもあり
遠慮せず、
聞きまくりました。


彼は全てを
受け止めてくれた後、



「いけるいける!」
と一言。



『僕に合った食事法と
筋トレ法を見つけよう!』

と答えてくれました。




そして、
「一回筋トレするか!」



と言って僕をジムに
連れて行ってくれました。



それぞれの種目を
実演しながら教えてもらい



器具の使い方やフォームを
指導してもらいました。


その後も僕に対して
細かく聞き取りを
してくれました。



その情報をもとに、
トレーニング方法や食事の
摂り方を提案してくれたり



なぜ筋トレしても
効果が出なかったのかを
教えてくれたり



とても細かく丁寧に
話してくれました。


まだまだ改善点は
多かったけど



ここでまた辞めたら
一生悩み続けるんじゃ
ないかと思い




「よし、やってやるぞ!」
と僕の筋トレの道が
スタートした瞬間でした。


何度筋トレをしても
効果が出なかったのは、



僕の体に
全く合っていない
方法だったから。。




これに気づいた時は



大谷選手から
フルスイングを
喰らったかのような
衝撃を受けました。



正しいと信じていた
SNSの筋トレ法は





学んだ僕は、
Y君から教えてもらった
ことをもとに、
筋トレを再開!!!



自分の体に合わせた
トレーニング方法を探し、



無理せず
筋トレを楽しむ気持ちで
取り組みました。



正直、
結果が出なかったら
どうしようという
不安もありました。



そんな時は
「もやし」と馬鹿にしてきた
奴らを見返すんだ
と気持ちを奮い立たせ



「絶対に変われるよ」
言ってくれた
Y君の言葉を信じて、



とにかく”続ける”ことを
意識しました。


正直、これが
ラストチャンスだと
思っていました。



これで変わらなかったら
もう無理だ。



そのくらいの覚悟でした。



その後も彼と
連絡を取り合い
気合十分。



僕の環境や状況に合わせた
『バルクするための食事法』
『短期間でも効果的なメニュー』
『継続するためのマインドセット』




などゴールまでの
具体的なステップを
初心者の僕でも分かりやすく
教えてくれました。



しばらくすると、
見た目が少しずつ
変わっていく。



独学でYouTubeを
見漁っていた過去なんて
すっかり忘れていたのです。


「おい、今までの努力は
 何だったんだ。。。」




僕は貧弱マインドの
持ち主だったので



時には折れそうにも
なりました。



それでも、
Y君はいつも



『大丈夫、筋トレは
積み重ねが大事!
お前のペースでいいぞ!』




その言葉に、
何度、救われたことか。。。



『誰かにサポートされ
 成長する喜び』



僕はY君の元で
頑張ったことで、



これまで
YouTubeを見漁って
独学でやっていた



孤独で苦しい日々から
サヨナラをしたのです。



友達や家族からも
「なんかゴツくなった?」
「腕太くなってね?」
「肩でか!」




など嬉しい言葉を
もらいました。



そしてそして




念願の脱ガリガリを達成!




『毎日、写真を撮る』という
アドバイスも
もらっていたので、



少しずつ
大きくなっているのが
客観的に分かるんです。


自信がついている。


という感覚はあるものの
実はそこまで
ハッキリわかるものでは
ありませんでした。



しかし、
女友達や男友達からの
褒め言葉で
大きく分かりました。


などなど、
ほめ言葉の嵐
僕に襲い掛かってきました。



そしてその時は
ついに来たのです。




嬉しさのあまり
枕に顔を埋めてバタバタ、



未来のデートプランを
妄想したりして



一日中ニヤニヤが
とまりませんでした。笑




さらに調子に乗った僕は
筋トレに熱中しました。



『まだまだこんな
 カラダじゃダメだ!』


『もっと成長していきたい!』




県外の大学に通っていたので、
地元に帰省して
友人と会った際は



『筋トレ教えてほしい!!』
『筋トレでそこまで変われんのか!』

『彼女欲しいから筋トレ教えて!』



気づいたら
頼られるまでの
人間に成長していたのです。


あの超ガリガリで、
周りから馬鹿にされていた
僕がここまで進化するとは。


これって
スゴイことですよね?


筋トレをする前は
自分に自信がない。




周りの目を気にしてばかりで
女性ともろくに話せず、
小学校から13年間、

いつも体型をいじられていた




今、思い出すだけでも
すごく辛かったし
悔しかったです。




飲み会やサウナ
海やバーベキューなど
とにかく人と
関わるようになり




僕の場合、
「食べても太れない」のが
悩みでした。



まずは“胃腸が弱い”ことを理解し、
量ではなく回数を増やす
工夫をしました。



その結果、少しずつ
食べられる量も増えて、
筋肉がつく土台が整ったんです。




これが僕の最大の学びです。



変わりたいと
思った瞬間こそ好機!




「かっこいい体を手に入れる」と
一歩踏み出せたことで
今の自分があります。




やってもやっても
結果が出ず苦しかった、



何度もあきらめかけた。



街ですれ違う男性の方は
みんな輝いて見えて、



どうせ自分は変われないと
自信を無くしていた・・・




あの頃の僕は
本当にネガティブ人間
でした。



だけど今思えば
自分自身に絶望していた
経験は、今では
大きな糧になりました。




たくさん苦しんだからこそ、
僕はあなたの切実な
“変わりたい“の
痛みもわかります。




だからこそ、応援したい。
一緒に頑張りたい。




「できない」「無理」
その苦しいところからの
一歩。



「変わりたい」と思った
その気持ちを
僕にぶつけてください。





今までの挫折も後悔も我慢も
全ては「細マッチョ」に
なるための材料。



あなたにも絶対に
“変わる“瞬間があると
伝えたい。




自信をもてると
実感してほしい。



他人の成功方法が
必ずしも自分に合ったもの
ではないこと



ただ闇雲にやれば
いいものではないこと



今の自分の環境や
状況を考えること



体が何を求めているのか、
どんな状態であるのか、



自分の体質を理解したうえで
生活や環境を見直し、
ベストなやり方を
見つけていくことが大事。




僕は、
筋トレの素晴らしさを



同じように
体型コンプレックスで
悩んでいる方にも
教えてあげたい。


もし、僕があの時、



Y君に相談をしなければ
『自分の体のこと』
理解できないままだったら、、、



一生、間違った情報を
鵜呑みにし、



今も超ガリガリ体型のまま
自信もなく暗い人生を
歩んでいたでしょう。



ネガティブ思考のままで
ストレス過多な日々を
過ごしていたと思います。


考えるだけで
恐ろしいです。



でも僕は今、
変わることができた。



筋トレの世界は
『自分の体のこと』

をちゃんと理解できれば




今からでも
理想のカラダに
変わっていけるのです。


『自分の体のこと』
さえおさえていれば、



僕みたいに
無駄な時間を費やす必要も
なくていいですからね。



これらのことを
しっかり確立すれば




『あなたの体のこと』
を知り、

継続の糸口をみつけられれば』
数か月で変われちゃうんです


だからこそ僕は、
過去の自分のように



体型で悩み、
周りから見下され
毎日が楽しくない
日々を送っていて



『何をやってもうまくいかない』
『もう何を信じたらいいのか
 分からない』




そんなあなたの事を支え
一緒に成長していきたい
からこそ
この記事を書きました。


人は支えあえている
からこそ
成長できる生き物です。



どんなに
挫折しそうになっても
支え合う仲間がいる。



これはとても
心強いことです。

あと、
一番大切なことは




挫折や失敗は
あって当然です。



それらを乗り越えて
理想の未来を
手に入れることができます。



だからこそあなたは



あと一歩を踏み出す勇気を
ぜひ持ってほしいです。


心配しないでください。



ここまで読んでくれた
強い意志をもっている
あなたなら



絶対に理想のカラダを
ゲットできます。




今、自分にできることを
実行してみてください!


あと一歩踏ん張り。



『自分の体のこと




を知れば
あとはそれ通りに
進むだけです。


一緒に
カッコいい肉体
手に入れましょう!!



最後まで読んでくださり
ありがとうございました。


次回の配信では



あなたが
『自分の体質に合った方法』
を見つけ



最短で理想の体になれる
可能性を広げるための




特別プログラムのご案内を
行う予定です。

詳細はまた後ほど!
楽しみしていてくださいね。
それでは、

今日もあなたに
アウトプットを
していただきます!



10秒で終わります。

Qあなたが細マッチョになりたい理由はなんですか?


本日のワークはこちらから
ご回答ください。
⇩⇩⇩⇩


毎度言いますが、
これに答えるか答えないかが
今後の人生にも関わってきます。



つまり、あなたが成功するか
否かの鍵を握っているのです。


ここで周りから
置いて行かれている
場合ではありません。


スピード感をもって
取り組みましょう。


明日の公式LINEでは
あなたが今感じている
悩みを整理して、



それを理解することで
これからどんなに素晴らしい
生活が待っているのか。



あなたの現実と未来に
向き合っていく
時間にしたいと思います。



絶対に見逃さないでくださいね。
では、また明日の20時
公式LINEでお会いしましょう!


たか♪